2005-07-21

シンギング・リン

今日はmizugame,natuneko夫妻のホーメイの個人レッスンだったのだが、レッスンが終わりすごいものを見せて、聞かせて、体感させていただいた。

シンギングリンと呼ばれるまあ、シンギングボールに類するものなのですが、これがや、ば、い!!!!

取り出されたるは大小二個セットになっている見た目が黒色のシンギングボール。

経絡を調整しますからということで横になり大をお腹に、小を胸に置き夫妻がゴーン、チーンと叩きだすと…!


「うおおおおああああああーーーーーーー!!!!!!!!!!」

な、なんじゃー!この響きは!
この世のものと思われぬ振動、その幽玄かつ精妙かつ、芯のあるこのヴァイブレーション。

倍音楽家を自称する僕は自他ともに認める倍音ジャンキーだと思っているし、そんじょそこらの倍音じゃびびらないという自信はある。なのに、なのに、何故?この音、こいつは俺が今まで体感してきた倍音のそのどれにもあてはまらないどころか、遥かに凌駕しているっっ!!!!!!!!

振動率がでかい、太い、でも繊細、そしてなによりも深い。そうこれは恐ろしく深い…深すぎる……!!!!

そして次は座った状態で大きいほうを逆さにして頭からすっぽりかぶり音をならすと頭頂のサハスラーラチャクラから全身にむけて波動が一気に駆け巡る、、、、。



僕の身体のすべてチャクラに深く浸透していったヴァイブレーションは、微細身、オーラのレベルで完全変容を起こし細胞のすべてがわななき震え、生まれ変わった。想像やイメージのレベルでいってるんじゃない。僕はこの「シンギングリン」のすごさを身をもって体感してしまった。

お鉢の底には開発された方がチャネリングしてうけとった幾何学模様が刻まれ、表面は漆で塗られ黒光りしていてめちゃかっこいい。大小のセットは宇宙と地球のセットらしい。倍音は棒でこすった時に最大同時に4音鳴る。チベットのシンギングボールは音をよくするために水銀だかなんだか毒薬成分にあたいするものを混ぜていたらしいのだが、最近のものはそんな伝統もすたれ作りが粗雑なものばかりだそう。シンギングリンは日本の仏壇の「おりん」のメーカーが製造していて、なにやらそういう秘密なものが原材料の一部として使われているらしい。

値段を聞いて口あんぐり。
だけど欲しいと思った。これは間違いなく本物だから。


夫妻は綾戸智絵さんのファンクラブを運営されていて以下はそのオフィシャルサイトです。
http://www.pinpoint.ne.jp/


で、これがシンギングリンです。

http://www.sion-inc.com/products/singingrin.html



2005-07-18

京都、大阪にてライブ&ワークショップ

関西方面で初の口琴、ホーメイのワークショップ&ライブを行うことになりましたのでお知らせいたします。


   

●8月6日(土)

場所:コイズミ楽器
http://www.koizumigakki.com/
TEL 075-231-3052
住所 京都市中京区寺町通御池下ル

時間:ライブ18:00〜 ワークショップ19:00〜

料金:ライブ&ワークショップ \3000
   ライブもしくはワークショップのみ \2000

●8月7日(日)

場所:天人(Salon de AManTO)
http://www.yura-ism.com/amanto/
   TEL 06-6371-5840
住所 大阪市北区中崎西1−7−26

時間:ライブ19:00〜 ワークショップ20:00〜

料金:ライブ&ワークショップ ¥3000
ライブもしくはワークショップのみ ¥2000



倍音の基本的な発生原理をレクチャーしたいと思います。
ホーメイと口琴、両方に共通する倍音のコントロールの仕方、様々なテクニックを味わっていただければと思います。関西在住の倍音ファンは是非足をお運び下さい。




※口琴をお持ちの方はご自分の口琴をお持ち下さい。
無い方には貸し出しいたします。




2005-07-15

「Biotronica」のご購入方法

岡山守治のファーストソロアルバム


  「Biotronica」 (CDR)
  全12曲  total time 63分  ¥2500


視聴ページ作りました。聴いてみてくださいね!
http://www.voiceblog.jp/overtonemusic/


ご購入希望の方は


  shivji@hotmail.co.jp


までメールを下さい。折り返しこちらからご連絡いたします。





2005-07-15

やっと…

やっとファーストソロアルバム「Biotronica」曲の解説を全部、書き終えました。遅すぎでしたね。

僕はメール不精でも有名なのですが、こういうのも自分の中のタイミングが来ないとなかなか書けない性質なので、、、。

そしてこれまたやっと、、、なんですがこのブログサイトのほうから通販でCD購入できるようにしますので、欲しいけどライブに来られないという方はこのサイトからご購入下さい。

これからは日記をぽつりぽつりと書き始めます。


2005-07-15

「OVER TONE FROM GAIA」の曲解説

1曲目「OVER TONE FROM GAIA」の曲解説

ホーメイのオーバーダブ、ループ、エフェクト処理による曲です。

ミキシングをしていただいた平林秀夫氏宅にて初めて録音したものが形になったものです。

ホーメイを三声録音し、平林氏のエフェクト、ステレオ効果、音のいじくり方のセンスによって心地よいサウンドになりました。一瞬シンセを思わせるかのような音色も原音は僕の声です。

録音の前日に「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」

http://www.gaiasymphony.com/

を見に行って非常に感銘を受け、この曲が出来上がったのでタイトルは「OVER TONE FROM GAIA」となりました。


2005-07-15

「ism」 の曲解説

2曲目 「ism」の曲解説

バリの太鼓「クンダン」を操る男、川村 亘平(かわむら こうへい)氏とのコラボレーション曲です。

ライブで口琴とクンダンでコラボしよう!ということになったはいいのですが、これが非常に難航。理由は僕のインドのリズムと彼のバリのガムランのリズムになかなか接点が見出せなかったからなのです。

長時間に及ぶリハにつぐリハによってお互いのインドイズムとバリイズムが交差し形になりました。

僕も古典の形式に縛られずリズムだけではなくメロディーを弾いてみたり、こうへい君も慣れない頭打ちで叩いてみたり(クンダンは裏にアクセントがあるリズムが多いのだそうな)世界のどこいっても見当たらないコラボ曲になった気がします。




●川村 亘平氏のプロフィール

ガムラン奏者。1980年、東京に生まれ、1999年、大学在学中、バリ・ガムランと出会う。2001年、パーカッショニスト・和田啓、バリ仮面舞踊家・小谷野哲郎等によるバリの仮面舞踊劇を基にした創作芸能「ポタラカ」に参加、音楽活動を始める。

また、故野村万乃丞総合演出による「真伎楽」に参加、国内各地での公演他、アメリカ公演等にも同行。

2002年、小谷野哲郎と亜細亜大学ガムラン研究会の有志と共にガムラングループ「ウロツテノヤ子」結成。
2003年、インドネシア政府給費留学生としてインドネシア国立芸術大学(ISI)デンパサール校に留学、ガムランを学ぶ。クンダン(両面太鼓)をイ・デワ・アジ・スラ,イ・デワ・プトゥ・ライに、グンデル(鍵盤楽器)をイ・グスティー・コミンに、ガンブースリン(竹笛)をイ・マデ・ジマットに師事する。留学中、奉納演奏や芸術大学の卒業制作に数多く参加。

2004年〜帰国。

現在、バリガムランバンド「ウロツテノヤコ」の他、バリガムラン奏者・浜元智行とのユニット「鉄鋼団地」などで活動中。また,和田啓率いる「リンカラン」にも参加、様々なジャンルの音楽と共演している。
その他にも、小学校等での演奏、ケチャッのワークショップ、楽器作りなど子供達にガムラン音楽を伝える活動も行っている。

劇団四季「南十字星」劇中挿入曲演奏/音楽指導


バリ島のガムランを使ったバンド「鉄鋼団地」

「ウロツテノヤ子」
http://megamel.daa.jp/

「リンカラン」
http://www.beravo.com/

「goma and jungle orchestra]
http://www.gomadadidgeridoo.com/(gomaさんのホームページ)

ライブ情報はこちらから
http://d.hatena.ne.jp/yehoc/

バリ島日記はこちらから
http://www.amrita.co.jp/studio/bali/index.html

2005-07-15

「Panna」の曲解説

3曲目 「Panna」の曲解説

ディジュリドゥのKNOBさんとのコレボレーション曲です。

二人で一発録音したものに僕の声をもう一つ、さらに効果音として音叉の音をオーバーダブしました。

KNOBさんのディジュがなにやらごにょごにょ言っているのは実は「般若心経」を唱えているのです。後半「ぎゃーてーぎゃーてー」といっているのでお気づきになった方もいるかもしれませんね。

般若心経は 

マーハー プラジュニャーパーラム イター スートラ
(偉大な智慧の彼岸に渡る教え)

という意味で智慧という意味のPrajna(プラジュニャー)がなまってPanna(パンナー、パンニャー)となり、日本では般若心経となったそうです。

音叉についても一言。ここで使っている音叉は「DNAチューナー」と呼ばれるものです。以下購入したお店「VOICE」の解説。


『ふたつのチューナーの振動数の比率が、絵画の黄金比率と同じフィボナッチ数列の比率になったDNA再編成用のセット。振動数の比率は「8:13」で、大自然の螺旋を描き出す比率であり、教会の建築にも応用され古来より神聖な比率とされています。 しかし音の振動をこの比率で作ったものはめずらしく、「聖なる螺旋」の音の波動を描き出すことで、全身のDNAの再編成をうながします。この2本を耳元で同時に鳴らすか、もしくは振動させたこの2本で身体を順次「洗っていく」ような感覚で使います。この「8:13」の波動がもたらす効果は、米国でいま注目を浴びています。』

だそうです。僕こういうグッズ結構好きなんですよ。
当然、平均律とは全く違う音程なんですが、音かぶせる時に音程確認してみたら、二本ある内の一本がKNOBさんのディジュのキーに割りと近いじゃありませんか〜。こりゃいいやってことでオーバーダブも自然にかぶせられたのです。


●KNOBさんのプロフィール


25歳のとき オーストラリアアーネムランドにて ディジュリドゥと出会う。強い衝撃をうけ 現地で演奏法を学び 帰国後独自にトレーニングを重ねる。DoorをKnockする、自分自身の新たなとびらを開けるの意味とするKNOBに改名。

天然空洞木無孔笛流初代、KNOBとして活動開始。

一方幼少のころから書に触れ、文人小野田雪堂に師事2002年師範となる。

國際書画展、書藝新潮展に出品。

書を通して知った日本、今までの活動をとおして経験したこと、地球 自然の素晴らしさを音と書や言葉で表現している。

現在 雪堂美術館を拠点に北鎌倉の東慶寺、浄智寺、長野の長谷寺、天河大辨財天社他、全国での演奏活動。
映画[地球交響曲]上映会との演奏ほかジャンルを越え多数のアーティストと共演。

今までに無いディジュリドゥ奏者として注目されている。

http://www.knob-knob.com/




KNOBさんとは「てえげえ」というユニットでご一緒させてもらってます。シタールのヨシダダイキチさん、タブラの瀬川UKOさんも参加していて僕自身も毎回スリリングな展開のライブを楽しんでいます。




2005-07-15

「Dub Shank」の曲解説

4曲目 「Dub Shank」の曲解説

インド口琴はモルシン、ムルシン、モルチャン、、、、などなど様々な呼び名で呼ばれていますが、僕が師匠は「モルシャン」丁寧に言う時は「モホルシャンク」(カタカナ表記に無理がありますが)と呼んでいました。
モホルが「顔」で、シャンクが「貝」、という意味だそうです。

で、この曲はインド口琴による南インドのリズムで演奏しておりますが、それにタイム感のあるディレイをかませて一発録音してみました。

ダブなモホルシャンク。

2005-07-12

7月のホーメイワークショップ日程

ホーメイワークショップinモジョライジング


7月26日(火)6:30pm〜8:00 岡山守治 ホーメー(喉声)・ワークショップ・オープンクラス
¥2500 (どなたでも参加できます。)

モジョライジング
http://amaneka.org/mojo.html

倍音をコントロールするための基本的な発生原理から指導します。恒例の倍音声明はヨーガ的アプローチによって初心者の方でも倍音を体感できること請け合いです。

2005-07-12

7月の口琴ワークショップの日程

モジョライジングでの口琴ワークショップのお知らせです。



7月30日(日)
オープンクラス・・1:00p.m.〜3:00p.m./\2,500-(1ドリンク付)
インドスタイルクラス・3:30p.m.〜5:30p.m./\2,000-(1ドリンク付)

 *楽器の無料レンタル可能です.
予約、問合せ:MOJORISING/03-5790-2170

http://amaneka.org/mojo.html

e-mail:mojowalk@joi.co.jp

オープンクラスは口琴初心者から様々な演奏法を学びたい中上級者まで幅広く口琴を学べるクラスです。
インドスタイルではインド口琴の演奏スタイルを現地の練習に則って学ぶコースです。
口琴オーケストラ(口琴のみのバンド)は、ワークショップを受講した方の中から選抜され、最終的に口琴だけによる楽団を構成し、ライブ活動もあります。
初回、ビギナーの方は始めにオープンクラスを受講下さい。