2005-07-15

「Panna」の曲解説

3曲目 「Panna」の曲解説

ディジュリドゥのKNOBさんとのコレボレーション曲です。

二人で一発録音したものに僕の声をもう一つ、さらに効果音として音叉の音をオーバーダブしました。

KNOBさんのディジュがなにやらごにょごにょ言っているのは実は「般若心経」を唱えているのです。後半「ぎゃーてーぎゃーてー」といっているのでお気づきになった方もいるかもしれませんね。

般若心経は 

マーハー プラジュニャーパーラム イター スートラ
(偉大な智慧の彼岸に渡る教え)

という意味で智慧という意味のPrajna(プラジュニャー)がなまってPanna(パンナー、パンニャー)となり、日本では般若心経となったそうです。

音叉についても一言。ここで使っている音叉は「DNAチューナー」と呼ばれるものです。以下購入したお店「VOICE」の解説。


『ふたつのチューナーの振動数の比率が、絵画の黄金比率と同じフィボナッチ数列の比率になったDNA再編成用のセット。振動数の比率は「8:13」で、大自然の螺旋を描き出す比率であり、教会の建築にも応用され古来より神聖な比率とされています。 しかし音の振動をこの比率で作ったものはめずらしく、「聖なる螺旋」の音の波動を描き出すことで、全身のDNAの再編成をうながします。この2本を耳元で同時に鳴らすか、もしくは振動させたこの2本で身体を順次「洗っていく」ような感覚で使います。この「8:13」の波動がもたらす効果は、米国でいま注目を浴びています。』

だそうです。僕こういうグッズ結構好きなんですよ。
当然、平均律とは全く違う音程なんですが、音かぶせる時に音程確認してみたら、二本ある内の一本がKNOBさんのディジュのキーに割りと近いじゃありませんか〜。こりゃいいやってことでオーバーダブも自然にかぶせられたのです。


●KNOBさんのプロフィール


25歳のとき オーストラリアアーネムランドにて ディジュリドゥと出会う。強い衝撃をうけ 現地で演奏法を学び 帰国後独自にトレーニングを重ねる。DoorをKnockする、自分自身の新たなとびらを開けるの意味とするKNOBに改名。

天然空洞木無孔笛流初代、KNOBとして活動開始。

一方幼少のころから書に触れ、文人小野田雪堂に師事2002年師範となる。

國際書画展、書藝新潮展に出品。

書を通して知った日本、今までの活動をとおして経験したこと、地球 自然の素晴らしさを音と書や言葉で表現している。

現在 雪堂美術館を拠点に北鎌倉の東慶寺、浄智寺、長野の長谷寺、天河大辨財天社他、全国での演奏活動。
映画[地球交響曲]上映会との演奏ほかジャンルを越え多数のアーティストと共演。

今までに無いディジュリドゥ奏者として注目されている。

http://www.knob-knob.com/




KNOBさんとは「てえげえ」というユニットでご一緒させてもらってます。シタールのヨシダダイキチさん、タブラの瀬川UKOさんも参加していて僕自身も毎回スリリングな展開のライブを楽しんでいます。




category「BIOTRONICA」曲解説  time11:38  authorshuji 

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